映画「殿、利息でござる」をカミさんと見に行きました。

今日は東宝シネマにカミさんと映画を見に行った。
題名は「殿、利息でござる」です。
前は歳よりは千円であったのに。1100円になっていた。
映画を見るのは何年ぶりだろうか。
ちょっと前に着いたので、ホットドッグとアイスコーヒーを頼んだ。
それを食べて中に入る。
上映時間が2時間くらいなので、前にトイレに行っておく。
中は女性の方が多かった。

これは仙台藩の宿場塾の実在の話である。
年代は1750年ぐらいの話。
重い年貢で宿場の人たちは困っていた。
特に伝馬といって、役人とかその持ち物を運ぶのが宿場の役目だ。
これが意外と費用がかかるのだと。
そのとき京都から嫁さんを連れて帰った人が何とかしなければと。
そこで仙台藩の殿さまにお金を貸してその利息で伝馬の費用を賄えようとしたのだ。
その金額が1千両。いまのお金に換算すると3億円だと。

とんでもない額だ。
これを商人を中心に集めるのだ。
何年もかかってようやく集まった。
そこで肝いりという世話人に話を通し、さらに大肝いりにも話を通して、紆余曲折があったが、何とか話が付いた。
それでその利息で伝馬の費用が何とか賄えたという実話である。
そもそもの話の発端は作り酒屋のお父さんから始まった話である。
それが子供に伝わり、どうにか実現したというお話です。

昔も今も税金はきついということですね。
庶民の知恵には感服しました。
作り酒屋は今でもあるとか。妊活マカ